夜間の尿の回数は体の大事なサイン
「夜中にたびたびトイレに起きる!」
「最近、、尿の回数が増えている!」
japkasiジャップカサイ(睾丸マッサージ)のカウンセリング中によくお聞きする言葉です。
そして、、
尿の回数とテストステロンは大いに関係しているのです!!
テストステロンが下がると、、
バソプレシンという尿を濃縮するホルモンが減ってしまいます、、、
すると夜中に何度もトイレに起きることになるのです。
またテストステロンが下がることによって
NO(一酸化窒素)が減ると膀胱の柔軟性も減ってしまい、尿をためていられなくなるのです、、。
これも頻尿の原因、、。
これらの場合、、
テストステロンをあげてあげると頻尿は改善する方がほとんど。
「年だから仕方ない、、」と諦める人も多いですが、諦めてはいけません!!
70歳以上の方のデータで、、
夜間の頻尿がある人は、、
そうではない人に比べて、
死亡率が2倍!!
との恐ろしい、調査結果が、、、。
夜間の頻尿は、
糖尿病や心臓病、腎臓病が隠されている場合が多いのです。
ですから、
夜間の頻尿は、。
「体からのサイン」と受け止め、回数が増える場合などは相談することがとても大切!
目安としては、、
40代で、夜間に二回以上トイレに行かれる方はすぐに泌尿器科で検査を!!
50代で、二回以上は要注意!!
60代で、三回以上ならやはり検査が必要です!!
頻尿や残尿感とEDは密接に関係しています。
まず、、
頻尿で悩んでいる人の多くはEDを伴っています。
逆にEDで悩んでいる人は尿の悩みも抱えているのです。
EDか尿の問題を
ひとつ解決すれば、、
他の悩みも自然と解消した。
とのケースが多いのです。
「たかが尿」とすまさずに
きちんと向き合うことが大事です。
men’s groomの
japkasiジャップカサイ(睾丸マッサージ)でテストステロンをあげて、、、
お悩みが解消されるお手伝いができれば、、、と願っております。
宮本。