コレステロール値が高すぎると

生活習慣病の原因に

なってしまいますが、、、

コレステロール値が低すぎると、、

それはそれで問題なのです。

なぜなら

免疫力も低くなり

あらゆる病原菌に対しての耐性が

十分ではなくなるから！！

人間の体は

約60兆個の細胞から

できていますが

その細胞の

膜や神経細胞の原料となる

脂質がコレステロールなのです。

また

体の機能調整に深く関わる

ホルモンや食物の消化吸収に

必要な胆汁酸の原料にもなります。

なので

コレステロールって

体にとっても重要なもの！！

「コレステロール値が上がるから、、」

と肉や卵をさけてしまうと

高齢になってから

免疫力や筋肉、骨が弱化する

可能性があるのです。

厚生労働省の調査結果によれば、

40歳時点での平均余命は

長い順が、、、

太り気味、

普通、

肥満、

やせ、

なんだとか、、、、

少しポッチャリが

長生きの秘訣だそうですよ♪

なんだか

嬉しい♪♪