イクメン男性はテストステロン値が低い?!
テストステロンは
「魅力ホルモン!!」
やはり男性は女性と接することで、
テストステロンがあがります!
直接的な触れ合いや、
性行為であがるのは、
もちろんですが、、
女性と話すだけでもいいそうです!!
アメリカのとある研究では、
5分間女性と話した後の男性の
テストステロン濃度は、
通常より14%もアップしたという結果が。
とはいえ、
女性なら誰でもいいというワケではないそう、、、
「魅力的だと感じる女性との会話」
が効果的なのだとか。
また、
「知らない女性と会う」
という行為もテストステロンをあげるそうです。
これには、
女性の好みや年齢は関係なし!!
たとえ、
相手が80歳のおばあさんでも、
初めて会う女性ならば、
テストステロン値はあがるそうです。
一方、、
家庭ではテストステロン値は一気に下がります。
仕事場で、
魅力ホルモンを発揮しながら
バリバリと働いている人でも、、
仕事が終わって家に帰り、、
リラックスモードに突入すると、、
テストステロン値はグッと下がります。
カワイイ我が子を抱っこして、
あやそうものなら、、
さらに下がります。
家は巣ですから、
テストステロンを出して戦う必要がないわけです。
なので、、
テストステロン値は下がるのです。
また、、
積極的に育児に参加する
「イクメン」男性も
テストステロン値は下がっているそう。
こちらもアメリカの研究ですが、、
子育てに熱心な男性ほど、
テストステロン値が下がる傾向に
あるとの結果が、、
さらに、、
育児参加中の父親の
睾丸の大きさを測ってみると、、
子育てに協力的な父親ほど、、
睾丸は平均よりも小さい傾向にあり、
テストステロン値も低い人が多かったとのこと!!
まさか、、
子育ての積極性が、
テストステロン値と睾丸の大きさに関係してくるとはビックリな結果です。
しかし、
子育てに積極性のある、
素晴らしい男性に対し、
あなたはテストステロン値が低めの傾向なので、、
「魅力的な女性と積極的に会話をすることをオススメします!!」
とか、、
「知らない女性とどんどん会ってみて下さい」
などとは、、
言いにくいので、、、、
だからこそ!!
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