「女性の性器をを傷つけないための男性のエチケット」
毎度毎度…
女性ウケ女性ウケと言ってきている私たちですが…。
モテる男性のためだけではなく。
大切なパートナーに思いやるための気遣いとして…。
VIOの脱毛は本当に重要と感じています。
きっと、陰茎の亀頭部に引っかかる毛が煩わしかったのでしょう…。
自分でカットしている人…。
脱毛はせずに毎回剃刀で自分でVラインの剃毛をしている人…。
いらっしゃいますよね…。
もちろん、ご自分の清潔に対するケアが優先なのでしょう…。
しかし!!!
ここが落とし穴なのです。
私たち女性の、性器は「それ」によりとても傷つきます。
私の体験談ですが…。
「それ」を施された男性とSEXをした場合、騎乗位になって動くことなど…到底できません。
男性の太くて硬い毛のカットした断面の鋭さと言ったらありません。
その毛の断面と摩擦を起こさせると…。
女性の性器は一気に傷がつき、とにかく痛くて痛くてヒリヒリして…
排尿も…シャワーもままならないほどです。
しかし、まだまだピュアだった頃の私は、男性にとっても痛いから…
カットするのはやめてほしい。
などと言えるはずもなく…。
毎度毎度SEXの機会が訪れずことを懸念していたのです。
以前のブログでもお話ししましたが、
つるつるの肌と肌が触れ合うのはとても気持ちよく…。
SEXがより最高な感触へと導いてくれます。
べっとのなかで足と明日が絡み合った時…。
足部から鼠蹊部、そして陰部の毛が綺麗にツルツルになった状態で絡み合うのは…本当に最高の感触なのです。
VIOは、パイパンにするのが私たち、瀧川・宮本のおすすめですが…。
やはり、パイパンに抵抗のある男性は未だ多い日本事情…。
しかし、パートナーの女性の体を大切にしていくことは、みな同じです。
カットをして、自らの陰部が清潔になりたい方も…。
女性とのSEXのことを考えれば、とにかくカットの方法も正しい方法でしなければ、女性の性器を傷つけてしまうのです。
女性の性器を傷つけないための大事な男性のエチケット…。
そのためにもmen’sgroom での脱毛、Vラインの身嗜みを是非!!
瀧川