「虫歯の予防デー」
に生まれた宮本です、、

しかし、、、私は。
とにかく歯医者さんが嫌いなのです。
好きな人なんていないとは思いますが、、

なぜにこんなに医療は進んでいるのに、、、
歯の治療は、、
パッとしないのかしら？？

と思ってしまいます。

もう少し、チャチャチャ。
と、、治していただけないものかしら？

長い時間、口を開けているだけで
ものすごく疲れるし、、
歯石を取るだけで痛いし、、
びっくりする程、血まみれだし、、

使用している機械だって、
私が幼い頃見た物とたいして
変わっていないような、、、

もっと画期的な治療があったらいーのに！！

と思ってしまい、、
ズルズルと先延ばしにしている歯医者さん。

けれど、、
近頃、、
年齢とともに歯茎が痩せてきているような、、。

成人の8割はかかっているといわれている歯周病なのかしら？？
と心配になってきました。

そこで、歯周病について調べてみました。

歯周病は、
大きく分けると
「歯肉炎」と「歯周炎」
の２つの状態があるそうです。

まず、、

歯肉炎とは、、
歯の周囲にある歯ぐきだけが腫れている、
比較的軽度な炎症のこと。

この状態であれば、
大抵の場合、原因となっている
歯石を除去し、丁寧にブラッシングをすれば治るそうです。

しかし、
この歯肉炎を放置したままにすると
症状が悪化してしまい、
次のステップである
「歯周炎」になってしまうのだとか！！

歯周炎とは、、
歯肉炎が悪化し、歯を支える骨にまで
腫れが広がっている、、、
重度な炎症のこと。

この状態では、
骨の一部が失われている可能性があり、
元の状態に戻すことはとても難しくなるそうです。

「歯周炎」にまで
症状が進行してしまうと、
歯ぐきが腫れ、膿がでたり、歯がぐらついて抜けてしまうこともあるのだとか、、！

やだやだ、、、。
恐ろしすぎる、、歯周炎！！

歯を失う可能性のある歯周病、、
軽度の症状であれば治せるようなので、、

やっぱり、、
やっぱりわ、

歯医者さんに行かないとダメなようです。

予約します！！

宮本。